自分らしく生き始めた妻に起こりやすい夫婦関係の行方その2

こんにちは!

起業コンサル×心理セラピストの田中ゆうこです。

 

今回は自分らしく生き始めた時に起こりやすい

夫婦喧嘩の行方について書かせていただきますね!

 

今回は2になります。

 

<目次>

1、夫は全部私のせいにする。

2、喜ばせたかった人

3、投影のパワーを取り戻す

3、私が引き寄せたこと

4、夫の本心

 

2、喜ばせたかった人

 

聡子さんに聞いてみました。

「夫はなんでも私のせいにするって思うと

どんな気持ちですか?」

 

そう考えると・・

がっかりするし、力が抜けるそうです。

でも身体は息が吸えない感じ・・

 

そう・・

この感じはまるで・・

 

小学校4年くらいのある日みたい、だったそうです。

 

記憶に残るその日は

遊びに夢中になってしまい

ソロバン教室の試験を忘れてしまったそう。

 

試験を思い出した時

怖さで身体がぎゅっとなったそう。

 

「お母さんに怒られる!!」

「遊んでばっかりいて!って怒られる!!」

 

本当は習いたくなんかなかったソロバン。

でも、許されませんでした。

なんども言ったけどダメだった。

だから諦めました。

お母さんはソロバンに行くと喜んでくれました。

 

だからそれからは大好きなお母さんのために

お母さんが喜ぶように

自分のやりたいことよりも

お母さんが喜ぶことを優先するようになったのです。

 

聡子さんはそれからずっと

自分のやりたいことを諦める傾向を持ってしまったのです。

 

私のやりたいことはやれない

と思い込んでしまったのです。

 

だって「遊びたい!」「やりたくない!」

って言っても、許されませんでしたから。

やりたくない良いことをすると

喜ばれましたからね。

 

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そしてもう1つ。

母娘関係で思い込んでしまったこと。

 

それは

誰が悪いかハッキリさせないといけない、ということ。

 

その日、お母さんからこう怒られると思ったそうです。

「なにやってんの!」

 

こう言われたら子どもとして

「ああ、私が悪かったんだ」って

思ってしまいそうですね。

 

でも小学校4年生の子どもにとって

遊びより試験を優先させるのは難しい

と大人の今ではわかります。

 

またそもそも小学校4年生が

遊びより試験を覚えているなんて・・

できるでしょうか?

 

できるなら

すごくソロバンが好きか

頑張っているいい子か

どちらかでしょう。

 

本当は

小学校4年の聡子さんは悪くない。

 

大人になって母親になった聡子さんならわかります。

お母さんが本当に思った気持ち、それは・・。

 

「試験を忘れてしまってどうしよう。」

これが素直に言えなかっただけだと思います。

 

「私がやってしまった」という罪悪感は

直面するのがつらすぎて”ねじれ”てしか

 

他の誰かを悪者にしてしか

伝えにくくなるのです。

 

それは今の聡子さんも同じだったのです。

 

私が悪い、という思い込みがあるからこそ

自分のやりたいことが、怖くてやれなくて

困っていただけ、だったのです。

 

これが今の夫婦関係に起きていたことでした。

 

夫婦関係の原点は親子関係です。

 

親との関係で思い込んでしまったこと

できなかったこと

してほしかったことが

そのまま映し出されてしまうのです。

 

では自分らしく、しかも調和して生きていくには

どんな視点が必要なのでしょうか?

続きはこちらからどうぞ!

 

 

自分らしく生き始めた妻に起こりやすい夫婦関係の行方その3

 

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