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子どもが宿題をやってくれないとき。母は自分軸に戻るとき。その3

こんにちは!

起業コンサル×心理セラピストの田中ゆうこです。

前回より続きです。

今回は3−4になります。

<目次>

1、子どもに感じている本心とは?

2、身体はごまかせない

3、自分が本当に求めていたものとは?

4、親が手放すもの

3、自分が本当に求めていたものとは?

 

子どもが親に求めるものは性別によって少し違うと

心理学的に言われています。

 

父親は社会性や仕事観などを受け持ち

母親は人間関係を子どもに伝えると言われています。

 

相談者のNさんは小学校の低学年の時

勉強ができなくてお母さんに怒られていたそう。

そんなお母さんといると

もらいたくても、もらえなかったもの。

 

それは・・。

 

人間関係で得られるぬくもり・・

 

そう

安心感でした。

 

「もしも声をかけてほしい言葉があったら何ですか?」

そうお聞きしたところ

「〇〇すれば大丈夫だよ」

と言ってほしい、とのことでした。

 

ここには2つのメッセージが隠れていました。

 

それはNさんが心から求めていたことは

安心感。

それも条件も何もない安心感。

 

でもそれが手に入らなかったので求めてしまったのは

条件付きの安心感。

 

何かをすれば大丈夫、という世界観を

自ら痛みによって作り出していたのです。

 

「何をしても、しなくても大丈夫」

そう言われて頭は違和感を感じても

ハートと腹は温かくなってきたそうです。

 

4、親が手放すもの

勉強ができなかった当時

お母さんから強く怒られてとても嫌だった。

 

だから分かっている。

子どもを怒ることに何もメリットはない。

 

そう分かってはいるのに

実際は子どもを怒ってしまう。

イヤだった母そっくりになってしまう。

 

これは多くのお母さんにある現象だと思います。

 

「親のようになりたくない」って

強烈な感情とともに思っているので

呪縛のようになってしまいます。

 

相当強いこだわりになってしまうのです。

 

ただ

その当時

自分が思ってしまったことを解き放つ。

 

過去を過去とし

今を生きるには

頭だけで考え方を変えないこと。

今起きていることから目を離さずに

痛みと向き合うことです。

 

自分と向き合うことはやっぱり怖いです。

なぜなら痛いから。

でも本当は大丈夫なんです。

なぜなら過去に起きたことで

もうすでに終わったことだからです。

 

でもそこに痛みがあるということは

潜在意識上は終わっていなくて

今に持ち越している、というわけです。

 

Nさんが過去の痛みとして思い込んでしまったこと。

それは

「私はできない人だから頑張らないといけない」

 

そう考えていれば

当たり前ですが、いつも頑張ります。

気が休まりません。

リラックスなんてできません。

ゆるゆるやっている人を見たら腹が立ちます。

 

そう、

これが子どもに対して感じていたことなのです。

 

あの当時は頑張るより他はありませんでした。

 

でも今なら

自分と大切な家族のために違う選択ができるのです。

 

「何かをしても何かをしなくても私はできる」世界とは

もうすでに持っている私

タイミングが合えばできる私

できないことはやってこないのだからできる私、でした。

 

そうやって

まず親である自分が安心できたなら。

 

少しずつかもしれませんが

子どものことも安心の眼差しで

見守ってあげることができるようになります。

 

他人だとね。

放っておけば済みます。

でも家族となると

向き合わざるをえないですね。

 

でもそうやって

親も磨かれて

もっと自分軸で生きていくことができると

感じています。

 

宿題はやった方がいいかもしれません。

でもやった方がいい、やらなければいけないことですら

親が決められることではなく

子ども自身しか決められないものでは、と今の私は感じています。

 

なぜなら

子どもの人生だから。

選択によって

人生はできるからです。

 

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