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人の輪から外れるのが怖いのはどうして?

こんにちは!

起業コンサル×心理セラピストの田中ゆうこです。

 

これから起業をスタートしようと思うのだけど

いい感じで始めることができていないとき。

 

大きく分けて2つのパターンがあります。

 

1つは本当に伝える価値が自分にあるか

自信がなくなってしまうこと。

お金を受け取ること

伝える器が自分にあるのかという疑いが出てきます。

 

もう1つは今の友達の輪から外れることに

不安、恐怖、執着を感じてしまうことです。

 

起業は新しい自分になることでもあります。

新しい自分になるのですから

これまでの全ての人間関係は変わってきます。

 

この2つの変化が怖くなるんですよね。

 

お客様の承諾を得て

セッション内容を公開させていただきます。

 

起業のスタートラインに立っているなど

人間関係の変化が怖くて躊躇している方に

オススメです♡

 

 

人の輪から外れるのが怖いのはどうして?

男性よりも女性の方が

人間関係の悩みを多く持っている気がします。

 

その理由の1つは

女性は子育てをする機能があり

そのためには1人では生きられず

集団の中で守られないと生き残れないという

 

これまでの本能を受け継いでいるからだと

思われます。

 

でも、です。

現代の特に日本で

本当に女性が1人で生きていけないかというと

そうではないですよね。

 

では現実と違うのに

なぜ「人から外れること」に怖さを感じるのかというと

人から外れることが怖いという体験をしていることが多いです。

 

もしも怖い経験をした記憶があるのなら

その記憶にある怖さの感情解放や

思い込んでしまったことの書き換えが

 

より自分らしく生きるために有効です。

 

今回の雅子(仮名)さんの場合は

人から外れることが怖いと思った記憶がありました。

 

小学校の高学年の時に

仲の良かったお友達グループから外れてしまい

どうしたらいいかわからなくなって

とても寂しい思いをしたことがあったそうです。

 

 

とても痛い思いをするとそのままではあまりにもツライから

私たちは痛みを凍らせるんです。

身体のどこかに閉じ込めます。

 

でもそれは一時しのぎ。

表面に出ていないだけで

ずーっと保存されています。

 

だから

 

一人だって大丈夫と頭では思えても

一人になる恐怖の記憶が身体にあるので

本当に一人になる予感がすることは怖くてできないのです。

 

雅子さんの場合は

その記憶が胸のあたりに残っていそうでした。

 

「当時を思い出すと

胸がぎゅっとなるんです。」

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動き出せないのは、本音を受け取っていないから

外されてしまった当時の自分を思い出してもらいました。

 

その時、何が起きたのでしょうか。

 

教室で先生が机の上にプリントを置いていってしまいました。

それを見つけた他のグループの女の子たちが

とても面白そうに盛り上がっています。

 

それを見ていた、好奇心旺盛な雅子ちゃん。

見逃せず、一目散に近寄りました。

 

「面白そう!私も見たい!」

 

でもそのプリントは、大人の目線で書くと

それぞれの子供達の個人情報でした。

だから、見られる側とすると

見られたくない、面白くないことも

いっぱい書かれてありますよね。

 

小学校高学年の雅子ちゃんにとっても

少し時間が経ったあと理解できました。

 

でもそれから当時一緒にいたお友達たちは

雅子ちゃんのことを許してくれなかったそうです。

 

そこで当時雅子ちゃんが思い込んでしまったこと。

「楽しいことにすぐ飛びついてはいけない」

「楽しむことは悪いことだ」

「楽しむと傷つく」

「楽しいことに走っていくと、人から外される」

「そのまんまの私は友達に外される悪い子だ」

「自分よりも周りを見なくちゃ!」

「そうでないとまた外される」

 

なので、雅子さんはずっと

楽しむことを避けてきました。

楽しむ自分を抑えてきました。

ずっと自分よりも周りを見て生きてきました。

 

でも抑えているだけです。

本質の雅子さんは楽しみたい。

 

だからズレがおきていました。

日常生活も浮き沈みが多くなっていたことにも

困っていました。

どうしたらいいのか分からなくなっていたそうです。

 

 

こんな時に大切なのは

本音です。

 

確かに当時は寂しくて

もう二度と寂しくならないように

楽しい衝動を抑えて周りを見ることで

自分を守ってきました。

 

でもね。

今の自分なら違う見方、選択も出来ますよね。

そのためには

自分の本音を知り

もう一度、本音に沿って

自分も周りもよりよく生きる選択をし直すのです。

 

本音を聞いてあげれば、わだかまりは消える

 

当時の雅子ちゃんに思ってたことを聞いてみました。

「私は悪くない!」

「私だけじゃない!みんなだって見てたもの!」

「なんで私が謝らなくちゃいけないの?」

 

そんな本音を聞いてあげると

心に余裕ができます。

 

どっちが悪いとか、こだわっていたことに

こだわらなくて良いと分かるのです。

 

 

なぜなら私たちの本質は

仲良くしていきたいのだから。

人と繋がりたいのだから。

 

「あとで悪いことしちゃった、って本当は思ってたんだ」

「でも素直に謝れなくて、許してもらえなかったの」

 

イメージの中で

雅子ちゃんは友達に謝りました。

 

つい、してしまったこと

申し訳ないと思ったこと・・。

 

謝ることができた雅子ちゃんは

飛び跳ねていました。

 

それは本当に悪いこと?

 

あまりにも痛くて凍りついた記憶があるとき

今の自分に悪影響を及ぼすのは

感情解放だけではありません。

 

もう1つ、見直しした方が良いことがあります。

それは

思い違い、です。

 

当時の幼さで

一生懸命自分を守るために

 

「これはきっとこうに違いない!」

と思い込んでしまったことは

プロの視点を合わせて見直さないと

書き換えられないことも多いです。

 

痛みとともに

身を守るために怖くて手放せず

心底、信じているからです。

 

 

雅子さんの場合は

「楽しいことにすぐ飛びついてはいけない」

「楽しむことは悪いことだ」

「楽しむと傷つく」

「楽しいことに走っていくと、人から外される」

「そのまんまの私は友達に外される悪い子だ」

「自分よりも周りを見なくちゃ!」

「そうでないとまた外される」

上にあげたことはすべて思い込みです。

 

真実は楽しんでいい。

楽しんでも人と仲良くできる。

 

これ以外にも

「グループの違う子と盛り上げってはいけない

そうすると外される」

というのがありました。

 

このグループ、群れを意識するのは

女性特有と思います。

 

仲間を大切にするのは

良いことです。

 

でもその人たちと合わなくなってしまったら

先の人生を生きたくなってしまったら。

 

この思い込みを持っていると

前に怖くて進めなくなってしまうのです。

 

起業では特に多いパターンです。

周りから人がいなくなってしまう気がして

新しい自分になれなくなってしまうのです。

 

でも手放しても大丈夫なのです。

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最後に

 

このセッションを通して

雅子さんは気づきました。

 

当時の痛さとともに

身を守る方法を身につけたけど

 

そのほとんどは思い違いであり

もう不必要だということ。

 

楽しいことに走る自分は悪くなかった。

これからは楽しむことを抑えなくていい。

これから先も人に嫌な思いをさせるかもしれない。

その時は素直に謝れば良いだけだ。

 

これからはもっと

自分に素直に楽しんでいい。

 

雅子さんの笑顔から

本来の雅子さんの軽やかさを感じました。

 

雅子さんが

より自分らしく素直で

より人とつながって

起業を始めていかれる姿が目に浮かびました。

 

 

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