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自分が自分を認めると・情報過多の中で信じるものを見つけるには

こんにちは、起業コンサル×心理セラピストの田中ゆうこです。

 

自分が自分のままでいい。

そう認められると、

実は他には何もいらなかったんだ

と、わかります。

 

頭ではわかっていても

腹に落ちていないときは

いつも現実が堂々巡りして辛いけど

 

腹に落ちた瞬間に、すべて分かる(^ ^)

 

クライアント様の許可を得て

セッションの内容を公開させていただきますね。

焦ってて先が見えない

そう感じる人の心に届きますように。

 

 

<目次>

1、気づくとスマホを眺めてる

2、本当に頑張ってた私

3、私はどうしたいの?

4、私が私を認めたかった

5、最後に・感じる自分を認めて育てる

 

1、気づくとスマホを眺めてる

 

「今っていろんな情報が流れてきますよね。

見ていると何だかわからなくなってしまうんです。

 

昔から、やりたいことをやりたいと思ってきました。

でも最近は、何をやったら良いのかも分からなくて・・。

 

スマホを見ていて焦ったり不安になったり

ぐるぐるしている感じなんです。」

 

恵子さんは、そうため息をつきました。

 

今の情報の流れは

急流のようかもしれません。

 

流れが激しくて勢いがあって

あっという間に自分がわからなくなってしまう。

 

そんな感覚を持っておられる方も多いと思います。

 

 

情報過多の時代の中で

もっとも信頼できるのは

自分の感性です。

 

私たちは本当は生まれながらにして

自分に合っているもの、会っていないものが

分かる感性を持っています。

 

赤ちゃんは気持ちが悪ければ

泣く力を持っていますよね。

 

 

でも成長するに従って

感性を閉じるようになります。

 

泣いてはダメ

怒るのは良くない、など・・。

 

 

感じることを抑圧することで

生き延びる術を固めてしまうのです。

 

 

そうなると

頭は働くけど

感じることができなくなります。

 

自分にとって合うことや合わないことが

感じられないために分からなくなってしまうのです。

 

 

ですが、自分とは何かを

潜在意識は知っています。

 

でもその入り口が感性・感情なのです。

 

不快は自分には合わない

快は自分に合うと分かるのです。

 

今回は恵子さんがスマホを見ている時に

実際には何が起きているのかを

感じてもらうことにしました。

 

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2、本当に頑張ってた私

 

スマホを見ている自分を心の中で眺めてもらいました。

 

すると

何だか自分なのに自分じゃない感じがするそう。

 

目が赤くて強い光に照らされていると感じます。

 

 

スマホを見ている恵子さんに

こんな声をかけてみました。

 

 

「恵子さんは大丈夫だよ」

 

 

言葉を味わうごとに恵子さんの涙が溢れてきます。

 

「大丈夫だって思いたいけど半信半疑。」

 

「大丈夫って思いたいけど

大丈夫と思えないことは何ですか?」

 

「子どもとお金です。」

 

「今の自分にかけたい言葉はありますか?」

 

「頑張ったね、と言いたいです。」

 

そう、

恵子さんはすごく、すごく頑張ってこられたのです。

 

 

3、私はどうしたいの?

 

「まさか自分が

こんなに子どもやお金のことを心配していたなんて

驚きました。」

 

 

そうなんです。

 

恵子さんは最初、

「もう自分の道を歩いていいと思うんです!」

「もう子どものことは置いておいてもいいと思うんです!」

とおっしゃっていました。

 

頭でふだん考えている理性の声と

体で感じている感性の声は

よほど意識しない限り、ほぼ葛藤しています。

 

 

恵子さんの場合は言葉にすると

表に出たい自分と

隠れていたい自分の2人が常に葛藤しているそうです。

 

 

葛藤は悪いことではありません。

 

 

葛藤に気づいていないので

放置されているから

自分が分からなくなっているだけです。

 

 

そこで恵子さんの葛藤している2人の自分の声を

聞いてみることにしました。

 

 

まず表に出たい自分の声を聞いてみることにしました。

 

すると

とても不安になるのです。

 

座っているだけでどんどん不安になる感じです。

 

目の前の隠れていたい自分からは

「それでいいの?」と聞かれているようにも感じます。

 

 

そこで

隠れていたい自分の声を聞いてみることにしました。

 

 

4、私が私を認めたかった

 

すると

とても落ち着くのです。

 

 

恵子さんはわかりました。

 

 

ずっと、ずっと

自分が自分を認めたかったことを。

でもずっと

自分を認めてこなかったことを。

 

 

「表に出たい自分」は

周りの評価や承認を求めるあまり

表に出ている自分であることに気づきました。

 

だから表に出ても

不安で苦しかった。

 

 

もう表に出たいと思う自分は

手放してもいいなと思えました。

 

表に出る自分がいたことで

達成したことも、嬉しかったこともありました。

「これまでありがとう。」

 

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5、最後に・感じる自分を認めて育てる

 

これから加速する情報過多の時代の中で

自分を見失わないことがさらに難しくなっていきそうです。

 

本当は自分が何を望んでいるのか?

 

静かに耳を傾けることができれば

本当は自分がよく知っています。

 

でも、それができない時は

痛みのために感性(潜在意識)にフタをすることによって

自分を守っていることが多いです。

 

ふっと緩んで

不安も

怖さも

自分が自分を受けとめてあげることができたら

 

自然と感じることができるようになります。

自分のことが分かります。

 

もしも

・自分がわからなくなっていると感じる

・やりたいことが何かもよくわからない

・不安や焦りは感じるけど、モヤモヤしていることが多い

・ぐるぐる回っていることが多い、ときは

 

いちど時間を作って

自分を緩めて

自分を知るときなのかなと思います。

 

 

最後に帰るときに

恵子さんが笑って言いました。

 

「今朝、子どもに

スマホを見る時間を少なくして

自分のことを考えようね、なんて言っていたんですけど

あれは私のことでした。」

 

子どもや人へのアドバイスは

たいてい自分が聞いた方が良いものですね(^_^;)

 

情報を避けることも考えた方が良いですが

 

感じる自分を認めて育てることも

同時に大切なことだと感じるセッションでした。

 

 

 

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