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自分がわからなくなってしまったのはナゼ?

こんにちは!

起業コンサル×心理セラピストの田中ゆうこです。

 

心理セラピーでご相談の多いものの1つとして

「自分がわからない」

というのがあります。

 

違う言い方をするなら

自分は何が楽しいのかもわからない、つまり

 

自分の感情がわからなくなってしまっているということです。

 

この状態は

今の社会ではよくあることなのではないかと思います。

 

でもこの自分の感情がわからない状態は

不自然なのです。

 

だって、自分の感覚がわからない赤ちゃん

嬉しい、楽しいがない小さな子どもはいませんから。

 

でも、私自身もこの期間がつい最近まで

長くありました。

 

どうして自分がわからなくなってしまうのか

どうしたらもっと自分らしく生き生きと生きていけるのか

私の経験を踏まえながら書かせていただきますね。

 

同じように悩んでいる方のお役に立ちますように!

 

<目次>

1、感情はなぜ必要なのか

2、感情がなくなってしまう理由

3、自分を取り戻すには

 

1、感情はなぜ必要なのか

 

大人になると感情って厄介なのものと思っている人も多いかもしれません。

 

イライラして怒って、誰かを傷つけたりイヤな思いをしたり。

悲しくて、生活が手につかなくなったり。

 

感情による揺さぶりは

やっぱりしんどいですよね。

 

マイナスの感情さえなければ・・

もっとうまくいくのに・・

なんて思うかもしれません。

 

でもマイナスもプラスも感情という身体反応すべてが

自分らしさへの入り口なんです。

 

マイナス感情は

自分にとってイヤなこと、不快がわかるからです。

 

じゃあ、人生、プラスだけだったらいいのに!!

マイナスはいらない!!と思いがちですが、

何でもそうはいかないのが、この世界の仕組み(笑)!

 

感じる、という感情回線は1つだけ。

 

 

マイナスを感じることをやめると

プラスも感じなくなるのです。

 

私は初めての子どもを生んだ時、

育児ノイローゼになりました。

 

赤ちゃんの泣いている声がぼんやりとしか聞こえない。

抱く気力もわきません。

 

当時は味もまったく感じられなくなりました。

しょっぱい、甘い、辛いも感じず、

何を食べているのか分かりませんでした。

 

2、感情がなくなってしまう理由

育児ノイローゼの世界は

ある意味、私の痛みを和らげてくれました。

 

当時の私は初めての育児でものすごく心細かったのに

誰にも助けを求めることができませんでした。

 

実の両親を恨み、義理の両親に振り回されていると感じていたので

頼ろうとは思えませんでした。

 

育児ノイローゼは

私のギリギリの不安と疲労と孤独を和らげてくれたのです。

 

でも、感じることを止めてしまった世界は

ぼんやりとした灰色の世界にいることになったのです。

 

感情をなくす

自分がわからなくなってしまう時は

潜在意識という身体が自分をギリギリ守ること

と私は思っています。

 

3、自分を取り戻すには

「なんで生きているんだろう」

と自分が生きていることに呆れ、絶望したこともありました。

 

頭や心ではそう思っていても

身体は命を生かそうとしています。

 

そう。

この命を使って

この人生でやるべきことがあるということです。

 

私が自分を取り戻せたきっかけは

新生児訪問で家に来た、助産師さんの一言でした。

 

「お母さん、よく頑張ってるね」

 

 

私の様子がおかしいことはわかったことと思います。

涙まじりの言葉でした。

 

何にもできない私なのに

ただ生きているだけで赤ちゃんの世話も満足にできていないのに

よく頑張ってる、って言ってくれる人がいる。

 

そっかあ。私、これでも頑張っていたんだ。。

 

そう思えたら

涙が出てきました。

 

悲しいとか嬉しいじゃなかった。

ただ私を認めてもらえて泣けてきたんです。

 

それから少しずつ、味覚が戻ってきました。

赤ちゃんを抱っこすることも

大変なりにも育児を楽しむこともできるようになっていきました。

 

これが私のセラピストとしての原点です。

 

自分を取り戻すには

不確実な出会いという要素は大きいと思います。

 

ただ、私は信じたいと思います。

それぞれの人に宿る命の力を。

そして全ての命を生かそうとする大きな存在を。

 

日々、心配や不安、問題はこれからも起きてくるでしょう。

潰されそうになることもあるかもしれません。

 

まずは自分が生きている、

この命を信じてみてください。

今まで辛いこともあったことでしょう。

今、生きているということは乗り越えるたくましさがある

ということです。

 

そして今、生きているということは

どんな辛いことがあっても、結局、大丈夫だということです。

 

心理セラピーとしては段階を追って自分を取り戻す手順はありますが

まずは自分が決めることが大事です。

 

この命を使って

自分を取り戻す、と決めること。

そのためには一見、ツライ、悲しいと感じることも受け入れることで

生きている喜び、楽しさ、嬉しさを同時に感じて生きていくと決めることです。

 

「自分を取り戻すこと」はまた続編を書かせていただきたいと思います。

 

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