強い女を卒業して可愛く豊かな女になるために

2016/07/16

こんにちは!心理セラピストの田中ゆうこです。

今日は私を含め多くの人が無意識に持っている

人を「見下す」「バカにする」ことについて書いてみたいと思います。

 

人が人を

見下すこと

バカにすること

優位に立つこと。

 

これは人類史上、ずっとされてきたことです。

 

ある時は差別や階級という名の支配のもとに。

でも最も身近にある例は・・

男女観かもしれません。

 

私がいつも泣けてくる言葉があります。

それは平塚らいてふの「女性は原始、太陽だった。」

今、朝ドラで放映されている「とと姉ちゃん」でも引用されていましたね。

 

私はあの言葉を聞くと、いつも自問するんだと思います。

「私は太陽となれているのかな」と。

平塚らいてふは、私の憧れの人です。

才能豊かで経済的自立はできるものの、若かりし頃は男女関係で苦労して、文壇を追われて。

でも夫と最後まで仲睦まじく寄り添い、戦後は平和運動に尽力されたそう。

 

女性が自らの才能で自立でき

夫婦仲も良く

社会貢献もできる人生。

 

好きで自立することも簡単なことではないと思いますが

夫婦仲はお金のように目に見えない分、一筋縄ではいかないような感じがしています。

 

その典型的な例として感じるのが

経済的に自立できているからこそ・・

男性に素直に甘えられない、可愛くいられない

もっと囚われてしまうと

男性をいつの間にか見下したり、バカにしたり、または嫉妬してしまうことです。

 

私自身、常に男性と張り合ってしまう癖があります。

小さい頃からずっと、なんで私は男じゃなかったんだろう、と思ってきました。

また私の家系の女性たちのつながりは、戦争や貧困から

女性であるということが自分を生きられない象徴のようでした。

ですから、自分を生きられない恨み・悲しさが

おばあちゃんはおじいちゃんの悪口になっていました。

 

お金を稼げる力がある男性が家庭でも主導権を握り、女性を尊重できず。

でも支えている女性たちもずっと男性を心で見下していましたね。

そして残念なことにそのパターンを私自身も引き継いでいることに気づきました。

 

 

何かうまくいかないこと、特に経済的・精神的自立において何かあれば

男性を女性の自分より下に置くことや嫉妬することで

できない理由を追い被せていたんだと思います。

 

こんなやり方にも、私なりのメリットはあったようです。

「悔しい〜!」って思うことで火事場のクソ力が湧くようです。

 

でも人はなぜ結婚するのか。

この時代、単なる身の安全のためだけではありませんよね。

そう、一人ではなく共に生きたいから、です。

 

ずっと。

両親の喧嘩を見てきました。

仲睦まじく、思いやって、という姿があったのかもしれませんが思い出すことができません。

だから、ずっと小さい頃から私自身が深く信じていたことは

「幸せな結婚なんて無い」

「結局は人は(私は)喧嘩するものだ」

ということだったように思います。

 

本当の幸せを手にするためには

これまでのパターンは手放さなければいけません。

 

変化は、行きつ戻りつ、成されるもの。

 

ゆっくり。

育てていきたいと思います。

 

 

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