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教育委員会・特別支援員の先生と話しをして。

こんにちは!心理セラピストの田中ゆうこです。

今日は・・次男の件で教育委員会配属の特別支援員の先生と夫婦で話してきました。

 

やっと・・話が通じる先生と出会った・・と思いました。

どおりで最近は学校から苦情の電話が減ったわけだと納得しました。

これで、仕事に専念できる時間が増えそうです。

 

今日、特別支援員の先生と1時間半、話しをしていて気づいたこと。

そして今後の自分の家庭や仕事において、使っていきたいと思ったことを備忘録としても書いておきます。

 

 

◇正しい・間違っているのではなく、その考え方だと変われない。

◇直そう・正そうとするのではなく、まずは寄り添いを。

 

究極的に特別支援の先生が伝えたこと。

次男くんの生まれ持った性格・個性は

見通しを持った生活でないと生まれ持って神経質なため不安(定)になりやすい。

ある意味、素直なので、言われたことを冗談と受け取れず真に受け、攻撃と判断することが多い。

 

彼が荒れた1日があった。

その日は書道が2時間続きであった。

そもそも多動・クラス替えによる不安定なところへ我慢・抑えることは

彼の特性からすると、不可能。

 

「彼の特性からするとそんな時間割、あり得ません。怒って当然ですよ。」

 

でも・・と思った。

よく先生からも、夫からもこう言われてしまうのだ。

 

「他の子どもは出来ているのに」

 

アッサリこう言われた。

「他の子どもは出来ている。その基準では彼は余計できなくなるでしょう。

その考え方をもってして、彼は落ち着けますか?変われますか?」

「興味がないことはできない。それは甘やかしだ。

そう考えて、躾と思って伝え続けるとできるようになっていますか?

彼はとても耳で聞く能力に長けています。

やっていなくても、言われていることはちゃんと聞いていますよ。

そのうえで、成長の証として、うざい、って思っているんでしょうね。」

 

もう1つ聞いてみた。

「まずは他の子どもたちに、言われたら嫌なことを言わないことを伝えるのは

とても有り難いです。

でも次男も負けずとヒドイ言葉を使うんです。」

 

「いや、お母さん、それでいいんですよ。

だってもし、彼が言い返さなかったら、もう学校に来る意欲も湧かなくなっているでしょう。

学校を拒否ですよ。

彼はそうやって学んでいくんですよ。」

 

 

「性格は治せると思いますか?

生まれ持った性格は直せませんよ。

だったら、まずは彼の性格に合わせてあげて、彼の成長に合わせて

徐々に彼が落ち着いてできることを増やしてあげましょう。」

 

 

権威のある人が言うと、俄然、説得力を増すのは

ある意味、有り難いことであり、

ちょっぴり悲しくもある。

 

ずっと、夫には同じことを伝え続けていたのだから。

「お前は甘やかしている」って言われたな。

 

私自身、私がずっと次男について言ってきたこと、思ってきたことを言ってくれる人がいて

 

とてもとてもほっとした。

それはやっぱり自分を信じ切れていなかったからだと思った。

 

でも・・

この状況で自分は最善を尽くしたんだとも思える。

 

母親として子どもを信じ切るのは、本当に難しいことだと思う。

 

まず、親としてどう在るかということを考える前に

十分によくやっていると伝えてあげたい。

 

そもそも、人は

生きているだけで十分によくやっており、頑張っているのだ。

 

今回の夫や先生の対応も

何を言っても通じない・・どうやったら理解してもらえるのだろう・・

そう思ったことも何度もあった。

 

でも、

親だから理解して当然。

教師だからこれくらい分かって当然。

そんなのは、無い。

 

それぞれに一生懸命で

それぞれに欠けていて

それぞれに理想を求めているのが私たち人間であり

だから助け合うべき存在なんだろう。

 

誰も罪がない。

みんなそれぞれに一生懸命、この世界を生きている。

だからこそ、輝くのだろう。

 

 

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