ハートはなぜ傷つくのか

私たちが生まれた時は

丸裸な無垢な存在。

 

非力であり

でもパワフルで

その泣き声は人を揺り動かす力がある。

私たちは無垢でそして理解が未熟であるがゆえに

あまりにも切なくて痛い経験をした時に

心を閉ざすして自分を守ることができるようになります。

心を閉ざして身を守ることとは、

感情を止めること、なかったことにすること。

感情を止めると、

楽なんです。

あっても無かったことにできるから。

 

でもその頃自分の姿は

いつの間にか鎧をまとい

刀を持っている。

 

何か起きても

自分を守れるように。

痛かったら

反撃できるように。

 

でもそんな姿は魅力的ではなくて

とても体が重くって

自分が誰だかわからなくなっている。

そして自分はとても

無力だと思い込んでいる。

鎧や武器は守りだから

手放すのは怖い。

 

手放すとどんなことが起きるのか。

 

実は起きたことに

痛みを感じるのが倍増する。

 

この痛みから守っていたんだと分かる。

痛いよね。

でも本当は大丈夫なんだよね。

本当に困ることなんて、実は何も起きていない。

 

ただ怖かっただけ。

 

自由って

旅行とかお金とか思うかもしれないけど

本当の自由は

心の自由なんだと思う。

 

起きたことを、

決められたこととして見るのではなく

ポジとネガの両方を見れて

自分が選べるということだ。

 

ハートはなぜこんなに簡単に傷つくの?

 

ハートは傷つくほど強くなるんだよ。

 

だから傷ついていい。

・・辛いけどね(笑)。

 

ちゃんと軌道に乗ってるよ。

 

 

 

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