「夫をもう愛していない」と言う、妻の本心は?

こんにちは、心理セラピストの田中ゆうこです。

今日は久しぶりにお一人さまコーヒーをしてきました。

ほんの30分。

次男が不登校気味になってから、こんな時間も自分に許してこなかったな~と実感しました・・。

 

私は心配症なので特になのだろうと思いますが、

母って子どものことに、どうしても必死になってしまいがちです。

子どもの問題なのに、いつの間にか母が抱えてしまいます。

でもそうなればなるほど、母は苦しくなってしまい、子どもも息苦しくなってしまうような気がします。

 

つかの間の休息。

大切だな~って実感したブレイクタイムでした。

 

さて、今日はパートナーシップの会話メモです。

 

なんか最近思うのは妻が夫に対して(特に初期のころ)

「もう夫なんて愛していない!」って思うのは

「愛してほしい」の裏返しだと思うんですよね~。

ただし・・・妻がどのくらい自覚出来ているかは別問題ですが。

 

深層心理としては

「愛してほしい」「かまってほしい」「もっと話をきいてほしい」「わかってほしい」

が最初で。

 

 

でも夫は

「”ちっとも”話を聴いてくれない」「”ぜんぜん”わかってくれない」

=愛してくれてない!!!!かまってほしいときに(ココ重要)かまってくれない!!!

 

私が付け加えるとしたら

もっと女性として褒めてほしいな~。女子扱いしてくれないかしら、ですかね(笑)!

 

私、東京行くと、重たいものを持ってもらったり、レディファーストされて、お洋服褒めてもらって

かなり嬉しくて驚きますもの!!

(「女子扱いしてほしい!!」とは言いましたけど~いまだに重いもの持ってます。)

 

このすれ違い。

多分ほとんどのご夫婦に起きていると思うのですが

脳の違いはもちろんあると思います。

 

男性脳は問題解決脳。

女性脳は共感脳。

 

女性の会話は「わかる~!」で終われる(笑)!

「わかる~!」が無いと、終わった気がち~~~~~っともしない!!

 

ただし・・・

これを世の男性達に求めるのは酷なんでしょう。

 

特に妻のちょー感情的で、特に家族に関する愚痴・悩み・不満は・・

せっかく隠して静かに眠らせている自分のか弱い部分にダイレクトに響くから。

 

カウンセラーとして思う。

これができる男性は有料セッションじゃないと、ムリ。

 

あともう1つ。

 

妻が「もう愛していない!!」と夫のことを思ってしまうのは・・

妻の側の勝手な思い込みも大きい気がした。

 

これはほんと、私自身の話なのだけど、

今日、家を出る際、風邪で休んだ次男を想ってつぶやいた言葉。

 

「アイツ。。だんだん幼くなっているよな。」

 

そもそも短気で思い込みの激しい私は

「え(怒)??次男は今、大変なんだからしょうがないじゃん!」

ってすかさず思った(笑)!

 

この私の思い込みを解説すると

まず、次男が今回の不登校気味を機に、子ども返りしているのは合っていると思う。

それを認めたくない私。

認めると、母親としての私がなんか悪いことをしているような気がする。

要は夫の言葉から自動的に罪悪感が沸き上がっている。

 

次に(笑)

「もっと次男のことを認めてあげなよ!」

「親なんだから子どもをもっと理解するべきだ!!」と

心で叫んでいた(笑)!!

 

書評でも書かせていただいた「ザワーク」の著者バイロンケイティさんは

置き換えの人生を生きなさい、そうすれば愛と平和が自分の内に見つけることができると伝えている。

書評はコチラからどうぞ→ http://with-natural.com/book-review/thework1

 

では置き換えると(笑)。

 

「私はもっと夫のそのままを認めるべきだ。」

そう、夫も十分、苦しいのだ。

 

「私はもっと夫を理解するべきだ。」

夫は次男を理解していない、そう思うと何もかもが否定的に見えてくる。

脳は自己保存・危険回避の装置です。

だから一度、そう思い込むと・・実はなかなか離れない。

 

だから一度、自分の思い込みを疑ってみることが大事。

夫の今は、それ以上今は理解できないのが現実。

夫の仕事の環境や子どもとふれあう時間について想像するなら・・

今の理解は最善なのかもしれない。

 

ただ自分の考えをちょっと疑ってみるだけで

違う角度からの理解が生まれ

見えていなかった現実が顔を出す。

 

 

「夫をもう愛していない」は本当でしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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