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子どもの不登校は親の問題?

こんにちは!心理セラピストの田中ゆうこです。

4月になってからずっと。。。。

「子どもの不登校は親、もしくは夫婦関係の問題?」

について考えていました。

 

心理関係の本・ブログを読むと・・

必ずこう書かれてあるのです。

 

子どもの問題(不登校など)は

親(特に母親)の問題

夫婦関係の問題だと・・・・。

 

 

なんとなく・・

うすうす・・

わかっているんだけど・・

じゃあ、どうすれば良いかがわからない・・

何が突破口なのか、感じていない・・。

 

ずっとこんな状態が続いていました。

 

子どもが学校へ行かないことは何となく状態は落ち着いてきたものの・・

子どもも私自身も、なんだかスッキリしていない、そんな感じでした。

 

でも今日、見えたことがあり

その心の行程を備忘録代わりに書いておきたいと思います。

 

そもそも不登校は問題なんだろうか?

 

これについては私自身も何回も考えましたが・・

「行きたくない」のであれば仕方ないのです。

 

親は子どもに対してどこまで責任を持つもの、持てるもの

なのでしょうか?

 

究極的に

子どもが幸せと感じているのかどうか

将来、子どもが幸せになるのかどうかは

親にはわからないこと、なんですよね。

 

本当は子どものことを親はわかっていない、わからない。

 

でも責任感や親個人の価値観や社会観、周囲からの目で、

「こうあるべき」としてしまっていることが多いのかもしれません。

 

自分が本当に思っていることをまず誠実に正直に見つめ直すことが

すごく大事です。

 

私は子どもに対して心理セラピストをしているのに情けないけど

期待しすぎたり、

自分の都合で考えていたりして

コントロールしていただけなんだ、と気づきました。

 

最初は正直に「フツーに生きてくれたら楽なのに」って思いました。

自分が全然フツーの枠には入っていないのに、です(笑)。

 

フツーの枠に入っていないので子どもは学校へ行くことで自分は自由にやりたいことをやりたかった。

子どもが学校に行きたがらずにいることで、仕事に支障が出ている!と怒っていました。

 

「子どもの不登校で私の生活がかき乱される」

「不登校だと後のち社会で適応しにくくなる」

だから「学校に行くべきだ!」

「不登校だと子どもの人生が台無しになりそう」

「不登校が私を苦しめている。だから距離を取りたい」

「不登校が恐ろしい。なぜなら彼の性格を変えそうだから」

 

ずっと。

不登校状態になってから

子どものせいなど、誰かのせいにしたかった。

 

そうすれば

私は悪くない。

私がやっていることは正しい、間違っていない

証明になるから。

 

でもそんな正しさの証明が空しいことが今ならわかる。

 

正しさの証明は

正しさの舞台の上で終わりのない戦いを繰り広げるだけだから。

 

そこに安らぎは、ない。

 

ずっと小さい時から

戦わないと、

間違っていないことを主張しないと

自分を守れなかった。

 

でももう終わり。

自分のために。子どもたちのために。

そしてずっと待っていてくれた夫のために。

 

子どもの不登校のおかげで

正しさの舞台から降りてもいいかって気になっている。

 

次男が社会適応しないことを恐れることよりも

自分の思考不適応を見直すことの方が大事だった。

 

私が今この環境の中で戦いの舞台を手放し

より良い視点を持ち適応すること、つまり

・責めずに許しあうこと

・考えには全て一理あることを認めること

・心を開いてどんな意見や考えも聞けること

・何度でも立ち上がり、協力し、助け合うこと

これらの適応の方がずっと有効なことだ。

 

本当は要らない”我”を張るために、

最善の状態を選ばない選択をしてきたみたいだ。

 

我を張らないことは武器がなくなるから

どこか負けた気がしたり、

無防備な気がして否定されそうで怖かったり、してきたんだろうな。

それに

本当にそんな関係性が作れるって

いつかどこかのタイミングで諦めてしまった気がする。

 

 

人生は

多分諦めさえしなければ必ず開ける。

 

それは起業でも一緒で

諦めさえしなければ必ず道はつながっている。

だから諦めないで・・とコンサルとしても伝えているが

セラピストとして自分に伝えたい。

関係性もプロセスは似ているのだ。

 

夫婦関係が良くなれば

子どもも安心する。

親が自分の中で否定が少なければ

子どもに対しても否定することが少なくなる。

問題と思うことのほとんどは問題ではない。

また誰かの問題、誰かのせいと思うことは

ほとんどが自分の「思考」の問題だ。

 

問題という自分の思考の囚われから解き放たれて

自分のパワーを取り戻せると

本当に視界が変わる。

同じ風景を見ているのに、毎回とても不思議な気持ちだ。

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今日も自動車通学の次男。今日も友達が遊びに来ている。
 
次男が学校で暴れ、不登校気味になってから
散々、心理学系の本を読んだ。
 
そこにはほとんど・・
「不登校は子どもの問題ではなく親、夫婦関係の問題」とある。
 
子どもが不登校になって、ママたち、嫌になっちゃうよね。
だって頑張ってきたよ!それなのに、ど〜いうこと!私が悪いの!!
って感じたママもいると思う。
 
でもね逆を返せば
自分の何かが変わると、状況が変わる(変わって見える)ということ。
 
不登校のママは決して悪くない。
 
ただ・・自分の何かが変わると人生もっと良くなるんだよ。
 

 

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