起業コンサルが心理セラピーを必要と思う理由その4

2016/06/19

こんにちは。心理セラピストの田中ゆうこです。

私のもっぱらの顔は、起業女性専門のコンサルタントです。

コンサルの様子については此方をどうぞ♪

http://ameblo.jp/yukoshbs

 

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起業コンサルが心理セラピーを伝えたい理由として

 

1、特に起業初心者の場合、「事を起こす」という行動面の心理ブロックが強く、やれば良いことが分かっていても出来ないことが多いため。

2、実際に起業で素晴らしい内容を提供していても、お金ブロックがあってお金を受け取れていない人が多いため。

3、どんな困難にあっても起業を続けるには、まずお金を得られるかよりも、心の底からしたいことを明確にしておく必要があるが、「心の底からしたいこと」を感じにくくなっている人が多いため。

4、自分らしい起業を成功するのは可能だが、そのためには「自分は自分のままで良い」という自己肯定感へのアプローチが必須になり、底上げするにはコーチングよりもセラピーの方が効果的なことも多いため。

 

とし、前回までに1~2についてその理由を書かせていただきました。

前回までの内容にご興味がある方は文末のリンクをお読みください♪

 

さて今回は3、の「心からしたいことを感じにくい」ことが、なぜ起業に関わっているのか。

そもそも「感じにくい」はなぜ起きていて、心理セラピーはなぜ必要なのかについて書かせていただきますね。

 

現代の世の中。不感症の世の中、と言っても過言ではないかもしれません。

 

子どものころは、楽しいことを楽しいと感じて全身で喜びを表し、

悔しかったら悔しいと感じて泣き、地団駄を踏む・・。

それが本来あるべき人の自然の姿なのです。

 

でも大人になるにつれて

「泣くことは恥ずかしい」

「喜びを表現することは子どもっぽい、やっかまれる」等の思いにより

感情を心と身体で感じることを抑え込んでしまうことが多いです。

 

 

感じる、ということは1つのエネルギー回路です。

ポジティブな感情だけ感じることはできないのです。

 

ですからマイナスと感じる怒りや悔しさ、情けなさや悲しみを

感じないことで自分を守ろうとすればするほど

無意識になればなるほど

 

喜びも感じにくくなり

意欲も湧き上がりにくくなるのです。

 

しかも。

一番ネガティブで扱いにくいとされる「怒り」こそ

情熱や負けん気、最後まで粘り強くやる意欲と密接に繋がっているのです。

 

 

起業は山あり谷ありです。

「なんでこんなこと」と思う出会いや出来事があったとしてもやり抜くことができる

「心の底からしたいこと」が絶対に必要です。

 

感じることの次に大切なのは

そもそもなぜ感じられなくなったのか、という出来事や思い込みの解放が必要になってきます。

 

子どものころはみんな自由に感じられます。

それが感じられなくなった、感じるのをやめるのには

それなりの、しんどい理由があったからこそ。

 

その理由すら、もう無かったこと、終わったことにしたいから

無意識に引っ張られてしまうのです。

 

私のこれまでの相談経験としては

「もうそんなこと終わったし」「もう過去の話だし」と思っているときが

最も危ういです(笑)!

 

心の底に大きな冷たい氷のようになって

過去に置き去りにしてしまった小さな自分が気づいてほしくて、うずくまっています。

 

「間違えたって、大丈夫なんだよ」

「怒ることは悪いことじゃないんだよ」

「本当に喜んでやりたいことをやっても、大丈夫なんだよ。」

「やりたいことをやっても誰にも傷つけられないし、人生をもっと自由に楽しんでいいんだよ」

 

感情を自由に感じられ、

人を傷つけない大人の器用さをもって表現できる人は

とても魅力的です。

 

なぜならイキイキしていて躍動感があり、自分らしく生きているから。

そして

本当にやりたいことを知っていて、やっているから楽しそう!

そのために無意識を掘り下げる心理セラピーは必要なのです。

 

 

次回は最終回になりますね!またお楽しみに!

 

関連するこれまでの投稿です。

起業コンサルが心理セラピーをお伝えしたいと思った理由・まず始めに。

起業コンサルが心理セラピーをお伝えしたいと思った理由その2

起業コンサルが心理セラピーを伝えたい理由その3

 

 

 

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