窓ぎわのトットちゃん黒柳徹子著 ワクワク生きている実感を取り戻したい大人たちへ

こんにちは!

起業コンサル×心理セラピストの田中ゆうこです。

 

この本を読むきっかけとなったのは、ある方に繰り返し(笑)

「ゆうこちゃんってトットちゃんみたいだよねー」

って言われたからです。

 

うすうすは、

私がトットちゃんと似ていることは知っていました。

 

でも、ずっと読むことができませんでした。

 

私は自分を諦めて生き

トットちゃんは自分を生きたから。

 

今だから読めた本。

以前だったら、ものすごく羨ましくなっちゃっただろうな〜!

 

「窓ぎわのトットちゃん」は

いっぱいワクワクして

いっぱい切なくなりました。

 

ただ生きているだけで

ワクワクしていたあの頃。

そんな時代が間違いなくあったのです。

 

・ワクワクを取り戻したい方

・生きている実感を感じたい方

・当たり前の日常に感動したい方

・明日が待ち遠しいと感じたい方

・子どもを生ききれなかったと感じる方

にオススメです。

 

<目次>

1、ワクワクってなんだっけ?

2、全体性を生きる

3、すべて決めてきたことを思い出す

 

1、ワクワクってなんだっけ?

「窓ぎわのトットちゃん」を読んでいて

私自身の同時期を思い出しました。

 

私の幼稚園時代の思い出は

先生にすっごいコワイ顔で追いかけられていること!

 

幼稚園時代は昼寝をせずに、抜け出すことは

日常茶飯事でした。

 

小学校低学年も教室を抜け出して

家に帰ったりしていましたねー(゚ー゚;Aアセアセ

 

当時は

「なんで、みんなツマラナイことができるんだろう?」

と思ってました。

 

ほんと、トットちゃんのやっていることがすごくよくわかる。

 

「わーい!」と言ってジャンプしたら

昔のボットントイレの肥溜めだったとか。

 

私も友達の家に遊びに行って

新しいウオシュレットトイレを見て

「これなんだろう!」とボタンを押したら・・

トイレ中、水浸し、とか。

 

耳鼻科に行って「わーこれどうなっているんだろう?」と

ガラスの呼吸器をぐるぐる回して見ていたら

割っちゃったとか。(しかも複数回)

 

キーワードは

「うわー!これ、なんだろう??」

そう、好奇心。

 

目に映るものとの出会い、すべてが

新鮮でワクワクしていた。

 

そして、思いつくとめちゃくちゃワクワクして

やらずにはいられない。

 

でも決して褒められることはなく、怒られて

「もう二度としません」と言ってました。

 

母からは「約束やぶり!」

「もうあなたのことは信用できない!!」

と言われるのがオチでした。

 

それでも小さな頃は

生きているだけで毎日が本当に楽しかった。

 

出会う一瞬、一瞬が

真新しさへの驚きとワクワクの連続だった。

 

そう。

諦めてしまうまでは。

 

小学校2年生の時

「もう家を出て行って施設に入って!!」

という母の剣幕にもう無理と思ったのです。

 

私は私を感じて生きることを諦めてしまったのです。

 

 

2、全体性を生きる

でも大人、親となってしまった今では

どれだけ枠から外れることが怖いか。

親の気持ちがよくわかる。

 

そして苦しんだ過去も決して無駄なことはなく

すべてが流れのままだったと今ではわかるのです。

 

純粋だけではなく分別もついた大人の今だからこそ

童心の自分を生き

同時に大人として調和もできる。

 

子ども時代に感じた

新鮮な驚きやワクワク。

 

それって、誰でも、

忘れてしまっても、ずっと今でも

心の中にある。

 

ただいつの日か、

私と同じように諦めてしまっているだけ。

 

楽しさやワクワクを諦めるのには

相当の痛みや悲しみがあったはず。

 

私も今でも

「トットちゃん」全開で生きていくのはまだ怖い。

 

私はトットちゃんのように

「君は、本当は、いい子なんだよ」と言われなかった。

 

「悪くて、どうしようもないダメな子だ」と言われてきた。

 

本当に以前だったら

「なぜ、私はそんな環境がなかったんだろう」と

思っただろう。

 

でも今は

環境がなかったからこその意味もまた、必然なのです。

 

 

3、すべて決めてきたことを思い出す

現在の黒柳さんは神がかっていると私は思う。

日本社会という枠から外れていること

それに対する自己肯定感を腹の底から感じていらっしゃる。

 

それは小さい頃に認められたからこそ、かもしれない。

 

でも自分を認めてもらえなかったからこそ

 

できることって

実はいっぱいある。

 

自己肯定感が低くて困っている人がいたら

トットちゃんはあのオーラで

ぐんとものすごいスピートとパワーで

引っ張ってあげることができると思う。

 

私は引っ張ることはできないけど

一緒に寄り添って待ってあげられると思う。

自分も通ってきた心のからまりをゆっくり

一緒に解いてみたいな、と思う。

そして今から、童心のワクワクを一緒に生きよう!

って誘うだろう。

 

童心の私と、大人の私。

小さくて無邪気な私と

包み込む優しさのある大きな私。

 

その両方を生きることこそ

自分を生きることになる。

 

ワクワクと新しさと

温かさと優しさ。

 

それは生まれる前から

神さまと一緒に決めた約束なのかもしれない。

 

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