FUCK IT「思い込み」をぶっこわせ! ジョン・C・パーキン著 雲黒斎(監訳) 3

2016/08/27

 

 

例えば、私が仕事として関係している他人からの評価からどう自由になれるか。

主婦起業は、他人の評価からの自由を考えないと「ただのいい人」になってしまい、本当の自分を発揮できないから収入も上がりにくい。

 

また体へのアプローチも素晴らしいと思う。

日常で思い込みを体現しているのは心であり、体でもある。本当の自分を生きる上で必要な、潜在意識の入り口である体へのアプローチをハウツーとして丁寧に書いてある。

 

もっと楽で自然な、新しい本来の自分へ!

 

この本の中で繰り返し伝えられていること、それは、価値観によるコントロールを手放すことだ。

 

あなたはあなたなりの価値観を持って生きていて、人生はその計画通りに行くと期待している。

  ところが、人生の方でも人生なりの意図を持っていて、しかもそれは僕らにはコントロールしきれない。

  重要なことが多ければ多いほど、人生ってやつは自分にはコントロールしきれない意図をもって計画を狂わせようとする。

 

これは事実だ。

残念だけど、私たちが今、必死になって握っている価値観は親のお下がりであったり、痛い経験や他人からの承認によるものが大きい。

 

本当にそれだけのために、私たちは生きているのだろうか。

 

もっと楽で、自然体で生き生きとした「本来の自分」という生き方をしたいという方に是非お勧めしたい。
もう一度言う!

  人生のハンドルから手を放すときがやってきた。

  何もしなくても、おおむねハッピーに進んでいく。

  自然に任せれば「あれも達成してこれもやらなきゃ。うわああぁ、やることがいっぱいだぁぁぁ」という

  人生の緊張感が、全て消えてくれる。

  実際に、望むと望まないとに関わらず、物事は起こる(あるいは起こらない)」のだ。

  ハンドルから手を放して、ことのなりゆきを見届けよう。

でも、人生をおもしろくするためには、同時にアクセルを思いっ切り踏み込んでみることをお忘れなく。

-book-review
-,