すべては変えられる-「思考」をつくる心の奥の秘密- 鈴木清和著

2016/06/19

こんにちは!心理セラピストの田中ゆうこです。

今日ご紹介する本は、この本のお顔、書店で見たな~という感じでした。

今読んだからこその充実感だったのでしょうか!!

「こうだったのか!!」

と、私にとって腑に落ちて分かることが満載の本でした♪

 

セラピーに興味がある方には入門書としてお勧めですし

特に心理系をある程度学んでいる方には更に深く理解しやすい本だと思います!

 

 

さて、うまくいく人といかない人の違い。

それをこの本は、

・インナーチャイルド(思考)

・インナーベイビー

・魂

の3つの分野別に深めて探求していく内容になっています。

 

「人生を変えたい!」そう思ったとき。

心理セラピー的に見つめ直した方が良いのは

思考(観念・心底信じていること)と感情、そして潜在意識(無意識領域)と言われています。

 

でも、私自身も思考と感情、潜在意識の見直しは一通り見直しした中で

「この引っ張られる感じは何だろう??」

という感覚が常にありました。

 

それがこの本でいう

インナーベイビーと魂の分野が関わっていたことは間違いなさそうでした。

 

 

考え方の違いというより、もっとしつこい感じ(笑)!

腹の底から、不満足や自分の言い分を押し通したい感じが出てくるのです^^;

「ぜーーーーったいに!私は間違ってない!!!!!」

 

ちょっとやそっとで、直してくれそうにないな~と

自分のことながら思ってしまうような感じなのです。

 

それをこの本は言い当ててくれたような感じがしました。

 

あともう一つ、今だから理解できるワケをお伝えしようと思います。。

今、私は何故このような欲求や魂という

ある意味不確実な対象と向き合うことになっているのか・・。

 

私は、全く不確定な対象を信じる気持ちが無かったのだと思います。

魂とか、まあ、あるんだろうな~くらいには感じていました。

でも過去生とか、うさんくさい!って思っていましたし

過去生があるからどう変わるんだ!現実から過去に逃げているみたいとか

胎児期にこんな思い込みをしたからとかいって、覚えてないじゃん!って思っていました。

 

 

でも。

 

 

身体ってすごいです。

潜在的な記憶ってすごい。

今まで頭で信じていたことが、ひっくり変えることを最近体験してきました。

 

例えば。

ずっと私は「魂」への探求とは興味がなかったので、口にすることも避けてきましたが・・

「魂」という言葉を発したことで状況が一変する

自分の、周りにいる人の身体が反応する!ということを経験しました。

私の場合は、寝ていることもできないくらいに具合が悪くなっちゃったのですが・・。

それくらい、自分の頭で考えている理解は狭くて

魂の器である身体という入れものは、本当に神様からの借り物なんだなって体感しました。

 

(身体的なアプローチについてはそのうち書きたいと思いますが

最近の素晴らしい心理系の本は頭で考える、ハートで感じるだけではなく

身体で感じることも書かれています。

もちろんこちらの本もそうでしたよ!

ぜひワークがてんこ盛りなので体感していただきたいです!)

 

欲求は胎児期から始まる。

だから、しつこくて当然でした。

でも、しつこさもパターン化して俯瞰し、対処方法さえ習得すれば

変われると私も思います。

 

 

また魂も4つのタイプの紹介があり

なかなか納得できる内容です。

そして思考、欲求よりも

更に深い、人生を動かすエネルギーを持っていることも納得できました。

 

人生がうまくいっていない時は

思考レベルで対処できることも多い気がします。

でも人生を変えたいと思うときは

胎児期の不満足感や

 

「本当はこう生きたいんだ!!」という魂の情熱を受け取らないと

昇りつめられないのだろうと感じ入りました。

 

ちなみに、私の場合

魂はチャレンジ精神たっぷりの荒魂で、母にところん怒られて育ちました。

ほんと本の通り。でも解放すると誓いました。

 

そしてインナーベイビーで強かったのは・・

要求・守られない・喜んでもらいたいベイビーでした。

「なんでこうしてくれないの!」とイライラしがち、でも本当は甘えたいけど逆ギレし

「なんか受け入れてもらっていない~」といつも顔色を見てる^^;

う~ん扱いにくい~!

 

 

さてさて深さが分かったところで、手放していきましょうか。

本来の力を取り戻して、もっと楽しく生きるために。

 

 

 

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